2016年10月15日

図を描くことの大切さ

Q:カードを1人に3枚づつ配りたいと思います。画用紙が13枚あり、1枚の画用紙を切りとり、カードを9枚作ることができます。では、カードは何人に配ることがきでますか。
A:1枚の画用紙から9枚のカードを作れるので、13×9=117枚のカードを作ることができる。それを3枚づつ配るので、117÷3=39人に配ることができる。 A. 39人

上の問題は流れが分かれば、簡単ですよね。問題を読んでどういう流れかが分かれば、理解も深まります。
特に理科では、実験の文を読んで、反応がどういう流れで起こっているかを考えるのがいいと思います。

今日は、算数が得意な子と苦手な子はいったい何が違うのかを考えてみました。
それぞれの子をよく観察してみると、得意な子と苦手な子の特徴が分かってきます。
苦手な子は、問題を読んでも、鉛筆がまったく動かない。先生がいった通りに式を書いて計算する。
一方得意な子は問題文を読んで、図を描くか頭の中でイメージして考えています。例えば、「正方形があり・・」と問題に書いてあれば、ノートに正方形の図を描きます。「正方形の周りの長さが12cmです。」とあれば、描いた正方形の近くに12cmと描きます。「周りの長さが12cm」を上手に図に表せなくとも、数字を書いて頭の中で理解しているのです。そして、「1辺が3cm」と、図に書きこみます。そしてそのあとに、もう一度問題を読み、答えを出そうとします。この問題では「・・・この正方形の面積はいくつですか。」と続くので、3×3=9 cm2 と分かるのです。
得意な子と苦手な子の大きな違いは、問題に書いてある文章を図に表そうとするかしないかなのです。

Q:たて45cm,横90cmの長方形の板に、同じ大きさの正方形の紙をすきまなくはります。一番大きい正方形の1辺は何cmですか。

posted by おしえてなかざわせんせい at 15:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月03日

社会・理科の勉強法

前回の答えあわせから
Q:足利義満により、金閣寺が立てられた。平等院鳳凰堂がある県はどこ。
A:京都。小学生のときに京都・奈良に修学旅行に行き、きらきら光る金閣寺をみました。寺にはられている金箔は盗まれて、何度か貼りなおしたとか・・・

みなさん社会や理科ってどんな風に勉強していますか。テスト前にワークやプリントを流し読みして終わっている子もおおいはず。そんなわけで今回は社会・理科の勉強法について。
社会や理科のテストって実は学校授業でやったことやプリント・ワークからほとんど出題されます。
なのでテスト前1週間までにワークやプリントを終わらせておいて、解きなおしをするのがベスト。
でも、一度書き込んでしまうと解きなおしってしずらいですよね。そんなときは、あらかじめコンビニなどでコピーをとっておいて、テスト前にコピーの方を解きなおしするのがオススメです。

今回は算数のクイズ。
Q:カードを1人に3枚づつ配りたいと思います。画用紙が13枚あり、1枚の画用紙を切りとり、カードを9枚作ることができます。では、カードは何人に配ることがきでますか。

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